2016年1月30日にシンポジウム「テキストマイニングとデジタル・ヒューマニティーズ ​」が開催されます

ライブラリーサイエンス専攻では、シンポジウム「テキストマイニングとデジタル・ヒューマニティーズ」を共催します。
デジタル・ヒューマニティーズは、注目されている分野です。新しい分野を知るきっかけにもなりますし、興味深い研究テーマの発見にもつながるかもしれません。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

第4回 九州大学異分野融合テキストマイニング研究会​(2016年1月30日)​
シンポジウム ― テキストマイニングとデジタル・ヒューマニティーズ

主催:  九州大学異分野融合テキストマイニング研究会
共催:  九州大学学術研究・産学官連携本部
      同情報基盤研究開発センター、
     ​ 同大学院経済学研究院、同大学院言語文化研究院、
     ​ 同大学院統合新領域科学府 ライブラリーサイエンス専攻
後援:  同大学院法学研究院
​※ウェブサイトはこちらです http://goo.gl/BDVOi6

【日時】 2016年1月30日(土) 13:00~
【場所】 九州大学 箱崎キャンパス・文系地区 中講義室(最寄駅:地下鉄箱崎九大前下車)
【参加費】無料(院生・学部生も参加できます)
【申し込み方法】​ こちらからフォームにご記入ください http://goo.gl/oNLjkg
【タイムテーブル】
12:30 開場
13:00~13:10 開会挨拶​ 九州大学副理事/学術研究・産学官連携本部副本部長 古川勝彦教授
13:20~14:50 第Ⅰ部 KHCoder入門講座 
​ ​立命館大学産業社会学部 樋口耕一准教授「入門・計量テキスト分析ーKH Coderによる分析体験をまじえて」
※Windows PCをお持ち頂きますと、説明に合わせて操作を体験頂けます
14:50~15:00 休憩
15:00~16:30 第Ⅱ部 テキストマイニング 
​ ​立命館大学文学部 田中省作教授​​「学術情報マイニングー論文・機関リポジトリ・研究者情報の活用事例」
16:30~16:40 休憩
16:40~18:10 第Ⅲ部 デジタル・ヒューマニティーズ 
​ ​人文情報学研究所 永﨑研宣 主任研究員「テクストマイニングをめぐるデジタル・ヒューマニティーズの課題」 
18:10~18:15 閉会挨拶​ 九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻 専攻長 冨浦洋一教授
18:30~  懇親会(会費別)

【テキストマイニングとは】
テキストマイニングとは、文字列を対象としたデータマイニングで、統計学や人工知能などのデータ解析の技法を用いて、大量のデータから未知の「隠れた」情報や特長や傾向を見つけ出す技術です。大量のテキストデータから重要語やキーワードを抽出することで文書の傾向や重要事項を抽出する、大量のテキストデータを分類しその要点や特徴を見出す、テキスト中に隠れている問題点や新しい視点などを発見する、これらを自然言語処理の手法とデータ解析の手法の組み合わせで、実現するのがテキストマイニング技術です。

【デジタル・ヒューマニティーズとは】
デジタル・ヒューマニティーズとは人文学と情報学との融合分野で、人文学の研究領域(文学・哲学・歴史学・考古学・人類学・言語学)をコンピューティングによるツール(データ可視化、情報検索、統計、データマイニング、テキストマイニング、デジタルマッピング)を用いてアプローチし、新たな知見や視点を得ることを目的としています。古文書や草稿などのデジタルアーカイブ、学術情報や資料のデータベース化、デジタル技術を適用した新たな知見の発見と提供などがデジタル・ヒューマニティーズの代表的な研究分野です。​

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